私たちは岐阜県でデイサービスを3件運営しています。
2015年、3,000万円の赤字を背負い債務超過にまで陥りましたが、
1期でV字回復を果たしました。
そこには、自社開発したアプリ「ラクウェア」が、大きく関わっています。
しかし、大切なことを見落としてはいけません。
それは、アプリを導入しても利益が上がるわけではないということ。
アプリが生み出すのは、自分たちではつくり出せなかった「時間」です。
本当に大切なことは、その「時間」をどうするのかということ。
多くの困難が待ち構える時代に、必要とされるデイサービスとは何か？
「経営計画書」を道標に、私たちは挑戦し続けます。
ラクウェアが生み出してくれる「時間」を使って。

ラクウェアに触れる前にイメージしてみてください。
あなたのデイサービスでは、生まれた「時間」で何をしますか？

いま、世の中が大きく変わろうとしています。
そろそろデイサービスも、変わらないといけないのです。

フロンティーク グループ　代表取締役